ポモドーロタイマー
基本のポモドーロは、25分の集中を4回、間に5分の休憩を挟み、最後に15分の長い休憩を取る流れです。1セットの合計は130分です。
使い方
- 時間を確認します。初期設定は集中25分、短い休憩5分、長い休憩15分、長い休憩までの回数は4回です。変えたい場合は開始前に入力してください。
- スタートを押すと、集中と休憩が自動で切り替わります。切り替わるたびに音が鳴り、タブ名が点滅します。
- ドットは現在のセットの進み具合です。塗りつぶされたドットが終わったポモドーロを表します。その下の行には、何回目か、何セット目か、これまでに何回終えたかが出ます。
- スキップで次のフェーズへ進み、一時停止で止め、リセットで最初に戻します。リセットすると時間の入力欄がまた編集できます。
計算方法
1セットは、集中のあとに短い休憩を挟む流れの繰り返しで、セット最後の集中のあとだけ長い休憩になります。初期設定の4回なら、25分×4回+5分×3回+15分=130分です。
経過時間はブラウザの高精度クロック(performance.now())で測り、その時点がどのフェーズにあたるかを割り出します。画面の更新回数ではなくクロックで計算するので、タブが裏に回っても正しく動きます。
長い休憩が終わると次のセットが自動で始まり、完了した回数はそのまま積み上がります。
基本のポモドーロの時間
| フェーズ | 初期設定 | 設定できる範囲 |
|---|---|---|
| 集中 | 25分 | 1分から180分 |
| 短い休憩 | 5分 | 1分から180分 |
| 長い休憩 | 15分 | 1分から180分 |
| 長い休憩までの回数 | 4回 | 2回から12回 |
ほかの設定のしかた
25分・5分・15分は定番の出発点で、あくまで初期値です。深く考える作業では50分集中して10分休む人もいますし、習慣づけの間は短めの時間にする人もいます。作業に合う長さを選び、数日は変えずに続けてから、自分に合うかどうかを判断してみてください。
よくある質問
ポモドーロ・テクニックとは何ですか?
フランチェスコ・シリロが考案した時間管理の方法です。決まった長さ(伝統的には25分)の集中を短い休憩で区切り、数回ごとに長めの休憩を取ります。1回の集中をポモドーロと呼ぶのは、シリロが使っていたトマト型のキッチンタイマーに由来します(ポモドーロはイタリア語でトマトのことです)。
25分・5分・15分は変更できますか?
はい。集中・短い休憩・長い休憩はそれぞれ1分から180分まで、長い休憩までの回数は2回から12回まで選べます。実行中は入力欄が固定され、リセットすると再び変更できます。
タブを切り替えても動きますか?
はい。フェーズはクロックから計算するので、戻ってきたときも時間は正確です。残り時間はタブ名にも出ています。音を出すには、一度スタートを押してブラウザに許可してもらってください。
フェーズが終わると止まりますか?
いいえ。そのまま次のフェーズに進み、音とタブ名の点滅で切り替えを知らせます。次の集中を始める前に待ちたいときは、一時停止を押してください。
進み具合は保存されますか?
いいえ。どこにも保存・送信しないので、ページを再読み込みするとゼロからやり直しになります。