可聴周波数テスト

高音スイープは40秒かけて8kHzから20kHzまで上がり、低音スイープは200Hzから20Hzまで下がります。音が聞こえなくなった瞬間にボタンを押して限界を確かめます。医療用の聴力検査ではありません。

聴力検査ではなく、医療的な判定も出しません。今の機器と耳が再現できる音を示すだけです。

スイープを開始してください。音量は小さめに。

スペースキーでも押せます。停止を押すと記録せずに止まります。

あなたの範囲

聞こえた最高音
-
聞こえた最低音
-

反応時間のため値はやや甘めに出ます。各スイープを数回行って比べてください。

スピーカーやイヤホンは、非常に高い音や低い音を出せないことがあります。開始直後から聞こえない場合、耳ではなく機器の限界かもしれません。

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使い方

  1. 静かな場所でヘッドホンかイヤホンを着けます。鋭い音が出ることがあるので音量は小さくし、まったく聞こえないときだけ少しずつ上げてください。
  2. 高音スイープを押すと、8kHzから20kHzまで40秒かけて上がります。聞こえなくなった瞬間に大きなボタンを押すと、その時点の高さが上限として記録されます。
  3. 低音スイープは200Hzから20Hzまで下がります。音が消えるか、耳では聞こえず振動だけを感じたらボタンを押します。その高さが下限として記録されます。
  4. 各スイープを2、3回繰り返してください。ボタンを押すまでの反応時間で誤差が出るため、複数回の値のほうが信頼できます。

計算方法

スイープは周波数が指数的に変わる純粋なサイン波です。毎秒同じ比率で音の高さが変わり、人が音程を感じる仕方(ヘルツではなくオクターブ単位)に合います。高音は40秒で1.32オクターブ上がり、低音は3.32オクターブ下がります。

ボタンを押すと、オーディオクロックからその瞬間の周波数を読み取り、1kHz以上は10Hz単位に丸めて記録します。反応に時間がかかるため、記録値は実際の上限よりやや高く、実際の下限よりやや低くなります。

結果に影響するもの

  • 機器: ヘッドホンやスピーカーの再生帯域が上限と下限を決めます。耳の能力よりずっと狭いことがあります。
  • 音量: 可聴域の端に近い小さな音は、大きな音より先に消えます。結果を比べるときは毎回同じ音量で測ってください。
  • 周囲の騒音と装着状態: 騒音は低音を隠し、イヤホンが緩いと低音が抜けます。
  • 年齢と騒音への曝露: 通常は可聴域の上のほうから狭まります。聴力が心配なら、専門家の聴力検査だけが確実な方法です。

よくある質問

これは聴力検査ですか?

いいえ。今使っている再生環境と耳でどこまで聞こえるかを手軽に見る道具で、病院のオージオグラムではなく、医学的な結果も出ません。難聴、耳鳴り、痛み、急な聞こえの変化があるときは医師や聴覚の専門家に相談してください。

20kHz付近が聞こえないのはなぜですか?

ほとんどの大人はそこまで高い音を聞けません。可聴域の上限は加齢とともに下がる傾向があり、早くから狭まる人も多くいます。スピーカーやイヤホンも20kHzよりかなり下で出力が落ちることが多く、Bluetooth接続や機器のサンプリング設定が限界になることもあります。

低い音が弱い、または聞こえません。

小型スピーカーやほとんどのイヤホンは、20〜60Hzを出せるだけの空気を動かせません。音ではなく振動を感じたり、倍音だけが聞こえたりします。耳を覆うヘッドホンやサブウーファーのほうが向いており、人の耳も非常に低い音には本来鈍感です。

安全ですか?

音量は小さくし、いつでも停止ボタンを押してください。高い音を大きな音量で聞くと不快だったり耳に悪かったりするので、音量は少しずつ上げてください。子どもや、大きすぎると伝えられない人には使わないでください。