タッチスクリーンテスト
描画モードはテスト領域を約40ピクセルのマスに分け、指が触れたマスを塗りつぶすので、最後まで空のマスは反応しない場所です。マルチタッチでは指ごとに番号付きの円が表示されます。
使い方
- 描画モードで、指1本でテスト領域をゆっくりなぞります。触れたマスが塗られていきます。すべてのマスを塗れば完了で、最後まで塗れないマスが反応していない場所です。
- マルチタッチに切り替えて、指を何本か同時に置いてみてください。タッチごとに番号付きの円と座標が表示され、同時タッチの最大数が記録されます。
- 全画面を押すと、端や角を含めて画面全体を調べられます。最初からやり直すにはリセットを押します。
計算方法
テスト領域は約40ピクセルのマスに分かれています。ブラウザがそのマスの中で実際のポインターイベントを報告したときだけ触れたと数えるので、一度も反応しない場所は空のまま残ります。
カバレッジは塗られたマスを全マス数で割った値(%)です。すべてのマスに触れたときだけ100%になります。
素早くなぞると、故障でなくてもマスを飛ばすことがあります。空のマスは、画面を疑う前にゆっくりなぞり直してください。
よくある質問
画面は同時に何点まで認識すれば正常ですか。
最近のスマホやタブレットは5〜10点、タッチモニターも10点が多いです。低価格のパネルは2〜5点までのこともあります。ピンチ操作なら2点あれば足ります。
タッチが効かない場所はなぜできますか。
ガラスのひび割れや層の剥離、ディスプレイケーブルの接触不良、合っていない保護フィルム、水分、タッチコントローラーの故障などが原因です。ケースとフィルムを外して再テストし、まず手軽な原因から切り分けましょう。
iPhoneで全画面にならないのはなぜですか。
iPhoneのSafariはウェブページの全画面表示を許可していません。その場合はテスト領域が画面全体を覆う方式に切り替わります。ホーム画面に追加するとブラウザのバーも隠せます。
マウスやスタイラスでも使えますか。
使えます。ポインターイベントを使っているので、マウス、ペン、指のどれでも描けます。ただしタッチ向けのツールなので、マルチタッチの数が1を超えるのは実際の指のときだけです。