塗料の必要量計算

縦4m×横3.5m、壁の高さ2.4mの部屋で、窓2つとドア1つがある場合、塗る壁の面積は31.6m²です。2回塗りで1Lあたり10m²なら6.32L必要なので、6.5Lを買えば足ります。

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使い方

  1. 単位を選びます。ヤード・ポンド法(ft・ガロン)かメートル法(m・L)です。
  2. 部屋の縦、横、壁の高さを入力します。
  3. 窓とドアの数と、それぞれの大きさを入力します。初期値は一般的な大きさです。
  4. 塗り回数と、塗料の缶に書かれた塗り面積を入力します。天井も塗るなら「天井を含める」にチェックします。
  5. 必要な塗料の量と、切り上げた購入量を確認します。

計算方法

壁の面積 = 2 ×(縦 + 横)× 高さ。ここから窓とドアの面積を引きます。天井を含める場合は、縦 × 横を足します。

必要な塗料 = 塗る面積 × 塗り回数 ÷ 塗り面積(1Lあたり)。縦4m、横3.5m、壁の高さ2.4mの部屋なら、壁の面積は2 × 7.5 × 2.4 = 36m²です。1.4m²の窓2つと1.6m²のドア1つで4.4m²を引くと、31.6m²。2回塗りで63.2m²になり、1Lあたり10m²なら6.32Lです。

塗り面積は、塗料と下地で変わります。多くの缶には、1Lあたり6〜10m²ほどと書かれています。ざらざらした壁、濃い色、吸い込みの強い壁は多く必要になり、新しい石膏ボードは先に下塗り材を塗るのが普通です。購入量は、0.25ガロンまたは0.5L単位で切り上げます。補修用に少し余分に持っておくと安心です。幅木、枠、収納は引いていないので、その分は少し余裕になります。

初期値の大きさ

項目ヤード・ポンド法メートル法
窓15平方フィート1.4m²
ドア20平方フィート1.6m²
塗り面積1ガロンあたり350平方フィート1Lあたり10m²
塗り回数2回2回
購入量の単位0.25ガロン0.5L

よくある質問

塗り重ねは何回必要ですか?

2回塗りが基本です。質の良い塗料で似た色に塗り替えるなら1回で済むこともあり、色を大きく変える場合や下地がむき出しの石膏ボードでは、下塗り+2回塗りが必要なことがあります。

塗り面積はいくつを入力すればいいですか?

塗料の缶のラベルにある数字を使います。屋内の壁用塗料は、1Lあたり約10m²(1米ガロンあたり約350平方フィート)が一般的で、1Lあたり6〜10m²と幅で書かれている缶も多くあります。

窓やドアは引くべきですか?

大きいものは引いてください。標準的なドアは約1.9m²(20平方フィート)、一般的な窓は約1.4m²(15平方フィート)です。小さな窓は引かずに、塗料を少し余らせる考え方もあります。

幅木や枠は含まれますか?

いいえ。枠などは別に少量が必要で、小さい缶1つで足りることが多いです。天井は別の塗料を使うことが多いので、別のチェック項目にしています。