電気代 計算
100Wの機器を1日8時間使うと、1日0.8kWh、30日で24kWhです。電気代は「30日の使用量 × 1kWhあたりの単価」で、単価は明細の値を入れてください。
使い方
- 家電の消費電力をワットで入力します。本体のラベルや取扱説明書に書かれています。
- 1日の使用時間、日数、同じ家電の台数を入力します。
- 1kWhあたりの単価を、通貨記号なしの数字で入力します。単価は国や地域、契約プランで違うので、ご自分の明細で確かめてください。
計算方法
使用電力量(kWh)= ワット × 時間 ÷ 1000 × 台数。1kWhは1000Wを1時間使った量です。
電気代 = kWh × 1kWhあたりの単価。1日の値に、入力した日数、1か月なら30、1年なら365をかけます。
入力した消費電力を、使っている間ずっと使い続けたものとして計算します。冷蔵庫のコンプレッサーやサーモスタットつきの暖房器具のようにオンとオフを繰り返す家電は、実際の平均はラベルの値より低くなります。
計算例
計算の流れを示すため、1kWhあたり0.20という仮の単価を使っています。実際の料金ではないので、ご自分の単価に置き換えてください。
| ケース | 1日のkWh | 30日のkWh | 1年の電気代 |
|---|---|---|---|
| 60Wの機器を1日5時間 | 0.3 | 9 | 21.90 |
| 1000Wの機器を1日1時間 | 1 | 30 | 73.00 |
| 10Wの機器をつけっぱなし | 0.24 | 7.2 | 17.52 |
結果の見方
- 使用時間や台数が2倍になれば、kWhも電気代も2倍になります。
- 切らずにつけっぱなしの小さな負荷も積み重なります。10Wの機器を1年中つけておくと87.6kWhです。
- ラベルの値よりも、プラグ型の電力計で測った実際の平均消費電力のほうが信頼できます。
よくある質問
1kWhあたりの単価には何を入れればいいですか?
電気料金の明細にある単価を、通貨記号なしの数字で入れてください。段階料金や時間帯別料金の場合は、その家電を使う時間帯の単価か平均を使います。このツールは特定の国の料金を前提にしていません。
待機電力とは何ですか?
電源を切っていたり使っていなかったりしても、時計やリモコンの受信、ネットワーク接続などのために少しずつ電力を使い続けることです。見積もるには、待機時のワット数(プラグ型の電力計で測れます)と1日24時間を入力します。
家電のワット数はどうやって調べますか?
定格ラベルか取扱説明書を見てください。ボルトとアンペアしか書いていなければ、ワット = ボルト × アンペアで求めます。実際の値を正確に知りたいときは、プラグ型の電力計を使います。
実際の請求額と違うのはなぜですか?
ラベルの消費電力は最大値であることが多く、モーターやコンプレッサー、サーモスタットのある家電は平均するともっと少なく使います。また請求には基本料金や税金なども含まれますが、このツールでは計算していません。
日数を変えると1か月の値も変わりますか?
変わりません。1か月の行は常に30日、1年の行は365日で計算します。入力した日数の行は、30日と違うときだけ追加で表示します。