総当たり戦の組み合わせ表作成
8チームの1回戦総当たりは7節で28試合です。5チームなら、毎節1チームが休みになるため、5節で10試合になります。
使い方
- 1行に1チームずつ入力します(カンマ区切りも可)。チーム数は2〜40です。「シャッフル」で順番をランダムにできます。
- 1回戦総当たりか、ホームとアウェイを入れ替えて2回ずつ対戦する2回戦総当たりかを選びます。
- 各節を確認し、「コピー」で一覧を貼り付けるか、「印刷」で紙の表にします。ページに印刷するタイトルも付けられます。
計算方法
チーム数がnのとき、全チームが他のすべてのチームと1回ずつ対戦するので、試合数は n × (n − 1) ÷ 2 です。8チームなら28試合です。
nが偶数なら n − 1 節で、各節 n ÷ 2 試合です。nが奇数なら「休み」の枠を足すので n 節になり、各節で1チームが休みます。
組み合わせにはサークル法(ベルガー表とも呼ばれます)を使います。1チームを固定し、ほかのチームを毎節1つずつ回転させて、円の向かい合わせのチームが対戦します。
ホームとアウェイは、チーム数が偶数のとき、どのチームもホームとアウェイの回数の差が1以内で、ホームもアウェイも3試合を超えて連続しないように振り分けます。
2回戦総当たりは、全体をホームとアウェイを逆にして繰り返すので、試合数は n × (n − 1) です。
例: 4チームの場合
AからDまでの4チームは、2試合ずつの3節になります。各節で、左側のチームがホームです。
| 節 | 対戦 |
|---|---|
| 第1節 | A - D, B - C |
| 第2節 | D - B, C - A |
| 第3節 | C - D, B - A |
リーグ戦を運営するコツ
- まず節の数をカレンダーに入れます。8チームで週1節なら、1回戦総当たりは7週間、2回戦総当たりは14週間です。
- 2回戦総当たりの日程が取れないときは、シード順を決めた1回戦総当たりにするのが一般的な落としどころです。
- チーム数が多いときは、グループに分けて各グループで総当たり戦を行い、グループの勝者でトーナメントをします。
よくある質問
総当たり戦(ラウンドロビン)とは?
参加者全員が、ほかの全員と対戦する方式です。リーグ戦やグループステージで使われます。途中で敗退する人がいないので、公平といわれます。
チーム数が奇数のときはどうなりますか?
毎節、1チームが休みになります。どの節で誰が休むかを表示し、どのチームもちょうど1回ずつ休みます。
何節、何試合になりますか?
1回戦総当たりの試合数は n × (n − 1) ÷ 2 です。節の数は、チーム数が偶数なら n − 1、奇数なら n です。2回戦総当たりは、どちらも2倍になります。
チームを入力する順番に意味はありますか?
表のシード順を決めるので、順番を変えると各節の組み合わせも変わります。抽選のようにランダムにしたいときは「シャッフル」を使ってください。どの順番でも、正しい対戦表になります。
ホームとアウェイを全チーム同じ回数にできますか?
チーム数が偶数の1回戦総当たりでは、ホームとアウェイの回数の差は1以内です。2回戦総当たりなら、全チームのホームとアウェイが同じ回数になります。
何チームまで入力できますか?
40チームまでです。チーム名は重複できません。「Lions」と「lions」は同じ名前として扱います。