個人情報マスキング
「[email protected]、090-1234-5678、マイナンバー 1234 5678 9018」は「[EMAIL_1]、[PHONE_1]、マイナンバー [MYNUMBER_1]」になります。マイナンバーは12桁の末尾がチェックデジット(重み2〜7の合計を11で割った余り)と一致するときだけ伏せるので、ただの12桁の数字は残ります。伏せた文章をChatGPTに貼り、返ってきた回答を戻すと実際の値に置き換わります。氏名と住所は検出しません。
使い方
- 文章を貼り付けます。メール、電話番号、カード番号、IP、IBAN、APIキー、マイナンバーが最初から有効で、入力と同時に [EMAIL_1] のようなタグに変わります。
- 伏せた文章をコピーしてChatGPTやClaudeに貼ります。氏名・住所・決まった形のないパスワードは見つけられないので、送る前に一度読み返してください。
- AIの回答を下の欄に貼ると、残っているタグがすべて元の値に戻ります。そのままコピーして使えます。
計算方法
種類ごとに判定ルールがあります。カード番号は13〜19桁でLuhnチェックを通るもの、IBANは国別の桁数とmod 97、IPv4は0〜255の数字4つ。電話番号は090-1234-5678のように区切りがあるか、0で始まる10〜11桁、+81などの国番号付きを対象にします。
マイナンバーは12桁(4桁ずつの空白・ハイフン区切りも可)で、先頭11桁に右から2,3,4,5,6,7,2,3,4,5,6の重みを掛けて合計し、11で割った余りが0か1ならチェックデジット0、それ以外は11から余りを引いた値と一致するかを確かめます。法人番号(13桁)は対象外です。
「他の国のID番号」を開くと、韓国住民登録番号、中国身分証、インドAadhaar、ブラジルCPF、スペインDNIなど17種類を追加できます。それぞれの国のチェックデジット計算で確かめるため、無関係な数字は伏せません。
タグと元の値の対応表はこのページのメモリにだけ置きます。保存も送信もせず、URLにも残しません。再読み込みやページ移動で消えます。回答を受け取った後に原文を書き換えると番号がずれるので、先に復元してください。
よくある質問
入力した文章はサーバーに送られますか?
いいえ。検出と置き換えはブラウザの中だけで行います。対応表はローカルストレージにもURLにも残しません。再読み込みで消えるので、回答を復元するまでページを開いたままにしてください。
法人番号や銀行口座番号も伏せられますか?
法人番号と国内の口座番号は今のところ対象外です。海外送金用のIBANは伏せます。気になる番号は送る前に手で消すか「XXXX」に置き換えてください。
見落とすものは?
形の決まっていないものです。氏名、住所、会社名、生年月日だけの記載、16進数だけの秘密値、短いパスワードは検出できません。偶然チェックを通る注文番号を伏せてしまうこともあります。あくまで安全網として使い、結果は必ず読み返してください。
AIがタグを書き換えてしまいました。
モデルが括弧を外したりタグを訳したりすることがあります。完全に一致するタグだけを復元し、見つからなかったタグは一覧で表示します。プロンプトに「[EMAIL_1] のようなタグはそのまま残して」と書くと防ぎやすくなります。
伏せれば共有しても安全ですか?
リスクは下がりますがゼロにはなりません。前後の文脈から個人や会社が分かることがありますし、一度でも貼ったAPIキーは無効化して再発行するのが原則です。社内規程がある場合はそちらに従ってください。