LLM レート制限計算機

Anthropic Start ティアの Claude Sonnet 5.5 は1分あたりリクエスト 1,000 件、入力 2,000,000 トークン、出力 400,000 トークンまでです。入力 3,000・出力 500 トークンのリクエストは1分あたり約 667 件なので 100,000 件で 150 分かかり、入力の80%をキャッシュすると1分あたり 800 件、125 分になります(上限確認日 2026-10-16)。

提供元が設けていない上限は0にします。

プリセット上限の確認日 . アカウントごとに上限が異なる場合があります。コンソールの上限ページを確認してください。

公式ページ: Anthropic

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使い方

  1. Claude のティアプリセットを選ぶか、手入力のままコンソールの上限値を入力します。適用されない上限は0にします。
  2. 1リクエストの入力・出力トークン、入力のうちプロンプトキャッシュから読む割合、キャッシュ分が入力上限から除かれるかを指定します。
  3. ジョブの総リクエスト数と1件の所要時間を入力します。処理量、先に効く上限、処理時間、同時実行数、送信間隔を確認します。

計算方法

1分あたりのリクエスト数 = RPM、入力 TPM ÷ 計上入力トークン、出力 TPM ÷ 出力トークン、合算 TPM ÷ (計上入力 + 出力トークン) のうち最小値。

計上入力トークン = キャッシュ分が上限から除かれる場合(多くの Claude モデル)は入力トークン × (1 − キャッシュ割合)、そうでなければ入力トークン全部。

処理時間 = リクエスト数 ÷ 1分あたりのリクエスト数。1日の上限(RPD)が分単位の上限で可能な量より小さければ、1日ごとに RPD 件ずつ処理し、残りを最終日に処理します。

同時実行数 = 1秒あたりのリクエスト数 × 1件あたりの秒数を切り上げ(リトルの法則)。送信間隔 = 60 ÷ 1分あたりのリクエスト数 秒。

よくある質問

どの上限が先に効きますか?

プロンプトが長いと入力トークン上限、回答が長いと出力トークン上限、短いリクエストではリクエスト数上限が先に効くことが多いです。計算機がペースを決める上限を表示します。

Claude のレート制限にキャッシュ分は含まれますか?

Anthropic のドキュメントでは、多くの Claude モデルで入力トークン上限に数えるのはキャッシュされていない入力とキャッシュ書き込みだけです。キャッシュ読み取りが多いほど実効処理量が上がります。Claude Haiku 3.5 は例外です。

上限未満なのに 429 エラーが出るのはなぜ?

上限はトークンバケット方式で短い間隔ごとに適用されるため、1分の平均が範囲内でも瞬間的な集中で超えることがあります。表示された間隔で分散させ、徐々に増やしてください。

OpenAI や Gemini のプリセットがないのは?

上限はモデルとアカウントのティアで変わり、各アカウントのダッシュボードに表示されます。推測せず手入力にしているので、上限ページの数字を入力してください。