動画圧縮

目標サイズに合う映像ビットレート = 目標MB x 8,000 / 秒 / 1.02 - 音声kbps。60秒の動画を音声96kbpsで8MBにすると映像は約950kbpsです。この圧縮ツールは計算とMP4(H.264)・WebMへのエンコードをブラウザ内で行い、アップロードしません。

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使い方

  1. 動画をボックスにドロップするか、押して選びます(MP4、MOV、WebM、MKVなど多くの形式)。サイズ、長さ、解像度が表示されます。
  2. ファイルサイズを選び、必要なサイズを入力します。たとえばチャットアプリの上限が8MBなら8です。画質を一定に保ちたいときは画質(CRF)を選びます。MP4かWebM、音声ビットレート、必要なら720pなどの最大の高さも選びます。
  3. 動画を圧縮を押します。初回だけ変換エンジンをダウンロードします。エンコード中は進捗が表示され、終わったら結果を再生してサイズを比べ、ダウンロードできます。

計算方法

ファイルサイズモードでは目標から映像ビットレートを求めます。映像kbps = 目標MB x 8,000 / 秒 / 1.02 - 音声kbps。2%はMP4・WebMコンテナの分です。60秒の動画を8MB、音声96kbpsにすると映像は約950kbps。このサイトの動画ビットレート計算機と同じ式です。

画質モードではCRF(固定品質係数)を使います。画質を一定に保ち、サイズは内容しだいで変わります。MP4(H.264)は18~40で、23なら元とほぼ同じ見た目、6上げるごとにサイズはおよそ半分になります。WebM(VP8)は4~50です。

エンコードはWebAssembly版FFmpegがCPUコア1つで、最速の設定(x264 veryfast、VP8 realtime)で行います。デスクトップアプリより遅く、最近のノートPCでも720pの動画は再生時間と同じかそれ以上かかります。高さを720pや480pに下げると速くなり、サイズも大きく減ります。

よくある質問

動画はアップロードされますか?

いいえ。動画はこのブラウザのタブ内で読み込み、エンコードします。ダウンロードするのはこのサイトの変換エンジンだけ。アップロード、アカウント、透かしはありません。

結果が目標より少し大きい・小さいのはなぜ?

エンコーダーは1パスで平均ビットレートを狙うため、単純な場面は小さく、動きの多い場面はやや大きくなります。たいてい目標の10%以内です。絶対に超えられない上限があるなら10%低めに設定してください。

MP4とWebM、どちらを選ぶ?

H.264のMP4はスマホ、チャットアプリ、編集ソフトなどほぼどこでも再生できるので無難です。VP8のWebMはWebページやブラウザ向けで、オープンな形式ですが全アプリが対応しているわけではありません。

どこまで小さくできますか?

音声を除いた映像に最低50kbpsが必要です。とても小さな目標なら音声ビットレートと高さも下げましょう。目安として480pは500kbps、720pは1,500kbps程度から見られる画質になります。

スマホでも使えますか?

最新のブラウザなら使えますが、スマホでのエンコードは遅く、メモリも少なめです。特にiPhoneとiPad(Safari 16.4以降)は短い動画が向いています。終わるまでタブを開いたままにしてください。